単品購入と月額見放題、どちらが向いている?
「1本ずつ買うのと、見放題に入るのと、どちらがいいのか」は、よくある迷いです。答えは人によって違いますが、考える順番を決めておけば、自分に合うほうはすぐに分かります。ここでは、計算のしかたと、判断の目安を説明します。
まず「月に何本見るか」を数える
いちばん大事なのは、月に見る本数です。先月を思い出して、だいたいの本数を数えてみましょう。
計算はかんたんです。
- 単品にかかるお金 = 1本あたりの価格 × 月に見る本数
- 見放題にかかるお金 = 月額の料金(本数に関係なく一定)
単品にかかるお金が見放題の月額を上回るなら、見放題のほうが割安になる可能性があります。ただし、これは「見たい作品が見放題の対象に入っている」場合の話です。
「見たい作品が対象か」で答えが変わる
見放題の対象は、そのプランやチャンネルに入っている作品だけです。好きな出演者の新作が目当てなら、見放題の対象に入っていないことも多く、結局は単品で買うことになります。
そこで、次のように考えると整理しやすくなります。
| あなたのタイプ | 向いている買い方 |
|---|---|
| 好きな出演者・シリーズが決まっていて、新作を追いたい | 単品購入 |
| 決まった好みはなく、いろいろ見て探したい | 月額の見放題 |
| 新作は単品、それ以外は見放題でまとめて見たい | 両方を使い分ける |
見放題を始める前に確認したいこと
- 対象の作品の一覧:申し込む前に、見たい作品が入っているかを見ておきます。
- 更新日と料金がかかるタイミング:月の途中で入ると、日割りにならないサービスもあります。
- 解約の方法:どの画面から解約できるかを確認し、メモしておきます。
- 同時に入るチャンネルの数:複数のチャンネルに入ると、そのぶん月額が増えます。
単品購入で気をつけたいこと
単品は「見たいものだけに払える」のがよいところですが、セールのたびに買い足していると、気づけば見放題より高くなっていることもあります。購入履歴を月に1回見返して、使った金額を確認する習慣をつけると安心です。
また、同じ作品でも「購入」と「レンタル」で価格と見られる期間が違うことがあります。何度も見返すつもりなら購入、1回見られれば十分ならレンタル、と使い分けるとむだがありません。
迷ったら「1か月だけ試す」
どうしても決められないときは、見放題を1か月だけ試して、実際に何本見たかを数えるのがわかりやすい方法です。見た本数が少なければ単品に戻せばよく、多ければそのまま続ければよいだけです。試す前に、解約の手順だけは先に確認しておきましょう。
まとめ
月に見る本数と、見たい作品が見放題の対象かどうか。この2つが分かれば、どちらが向いているかは自然に決まります。料金は変わることがあるので、最新の内容は各サービスの公式ページで確認してください。